消費する生き方、生産する生き方
急に書きたい衝動が来ましたので、書きます。
たま〜に自分自身のことを含め、周辺のあらゆることを思い出しては物想いにふけることがあります。
そんな僕の周りにも色んなひとがいます。
個性的なひと。
基本に忠実なひと。
常に迷っているひと。
本当の気持ちを隠したひと。
本当に思うんですが、たとえどんなに自分とかけ離れた考えや思想を持っているひとであっても、それはそれでいいんでは⁇と素直に思う方です。
そんな周辺のひとを、仮に色んなタイプに分けて並列に並べた時に、
「あ〜、、多分ずっと交わることがないであろうな。。。」
と感じるひと達がいます。
批判ではありませんので、あしからず。
イイとかワルイとかの問題ではないので。
それは、
「消費する生き方」なのか「生産する生き方」なのか、という部分です。
まだまだ豊富ではない僕の経験上からのお話なので、答えは曖昧ですが、
僕の中では「消費する生き方」というのは、
「すでに在るもの」から得ることに価値観を覚え、享受し、充足感を感じる生き方
であると仮定しています。
単にミーハー・保守的とも捉えれますが、そんな単純ではないし、これはこれで正しい生き方だとも思います。
対して「生産する生き方」とは、
「まだ見たことのないもの」に対して、積極的に思考・行動し、新たな価値観を創造する生き方
と仮定しています。
傷つくことも多い生き方だとは思いますが、得られるものは大きいかと。
願わくば、僕は後者に属していたいし、そうなりたい願望があります。
せっかく生きてるんだから、何か道を創りたい。
実はそんな命題を持って、無い頭で精一杯考える時があるんです。
両者が交わることはキセキに近いのでは⁇
でも、大事な場面ではこの方向性はとても重要な意味を持ってくるはず。
やはり、ひとは似た者同士を引き寄せる。
大事な時には、同じ部分を深く理解できて、共感できる人に側に居ておいてほしいものですね^ ^
戯れ言に近い記事でしたf^_^;
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